夏の章
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初めて一眼レフカメラを手にしたとき、さて何を撮ろうかと 周りを見ましたら最初に目にとびこんできたものが庭先の 花たちでした。 四季を通して色彩や形をかえて咲く花は美しさ、可憐さ、 群生すれば咲き競う壮観さを、毎年、毎年見飽きることなく、 私たちのこころ惹かれる被写体となっております。